ひとづくり

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   ある大手リサーチ会社が毎年行っている新入社員に対する意識調査。
   「会社に望むこと」を8つの選択肢から
   選んでもらう複数回答の質問に対して、
   2017年度は、「残業がない。休日が増える。」を選んだ人の割合が
   過去最高の41%を越えて3位に浮上、
   前年調査まで3位だった「給料が増える」を初めて上回ったそうだ。


   因みに通年ダントツトップは「人間関係が良い」(85%)で、
   2位が「自分の能力の発揮・向上ができる」(57%)。


   かいつまんで言うと、
   給料よりも休日が重要という傾向ということかなあ。


   世の中の流れとして参考にしていかなければならないけど、
   ひとを ”育む” 考え方や手法はどんどん変化していて、
   雇用する側が時代背景やジェネレーションなどを勉強して
   自分達の考え方そのものを
   リノベーションしなくてはならないことは間違いないと思う。

   従来型の「見て覚えなさい」や「背中を見せる」という情熱旗振り型から、
   「こころざしを育てる」と「丁寧でわかりやすい実務指導」の
   バランス指導型が必要になってるのは明らかだな。


   働く意義や楽しさを土台にしながら、
   向上心や行動力を育てる ”躾け” を諦めず続けて、
   その上で
   仕事の段取りやキャリアプランなどをロジカルにマニュアルに直し、
   伝え続けていくこと。


   このバランスが大切だな。





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  by carlo-k | 2017-05-12 11:45

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