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平等と公平


  先日
  お客様からこんな言葉を頂いた。


「この前、子供を連れて行ったときすごく気を使ってもらって。
 サービスで大人と同じメニューを子供が食べやすいサイズに
 加工して出してくれた。すごく嬉しかったです。」


 僕も、
 そのときの光景が目に浮かぶようで
 自分の事のように嬉しかった。



 飲食店では、
 すべてのお客様に公平なサービスを提供することが大前提です。
 しかし、
 そうした前提を型どうりに守っているだけでは
 お客様にとって、味気ないものになってしまいます。
 ちょっとした融通をきかせてくれるお店だと
 常連客も連れて行った方に鼻が高いですよね。

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 飲食店でゲストは、
 自分が特別な存在だと考えたいものです。

 だから、店側はゲスト一人一人に対して
 そのことを示してあげることが大切なんですね。


 例えば、
 名前を覚えて呼んであげるということ。

 名前は、そのひとの固有のもので
 それを憶えてもらえていると、
 大切にされていると実感できるんです。

 また、
「ありがとうございます!」という時に
「いつも ありがとうございます!!」と
 一言付け加えるだけで、
 ゲストが受ける印象はまるで違ってきます。
 なぜなら、「いつも」という言葉が
 あなたをきちんと認識していますというアピールになって
 ゲストはその他大勢とは違う自分を実感できるからです。




 平等と公平は、まるで違います。



 そのうえで
 気持ちの良い「えこひいき」を提供できるかが
 顧客満足をつくる肝です。
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  by carlo-k | 2011-11-30 14:03 | 仕事

共通点

  先日、
  中京地区に拠点をおく
  ヘアサロンの社長と会食したとき
  スタイリストの話になった。


 「売れるスタイリストの共通点を絞ると3つですね。」



 ①どれだけお客様のことを知っているか  
   売れているスタイリストは例外なくお客様とコミュニケーションが上手。
   それだけお客様の方をよく向いているということ。

 ②技術への自身  
   技術が上手な人は顔つきが違う。これはお客様はすぐに分かる。
   逆に自信のない人は潜在意識で分かってしまう。
   自信はお客様の潜在意識を刺激するのだ。

 ③心に奥行があること  
   日頃からお客様が完璧に気に入るスタイルやサービスを
   毎回提供できるかというと、それはほとんど無理です。
   つまり、売れているスタイリストはお客様が許してくれているのです。
   許してもらえるということは、好かれているということです。
   好かれるには、好きにならないといけません。
   多くのお客様に好かれるには心の奥行が広くなければならない。

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  一緒に同席してくれた
  トップスタイリストのFさん。

  「第一に考えているのは、お客様のことを出来るだけ知るということ。
   そして、喜んでもらうことに集中することです!!」



   深いなあ~。
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  by carlo-k | 2011-11-28 15:57

ことば


 レストラン業にとって
 ブランディングはとても重要です。

 その基になっているのが
 行動だったり言葉だったりします。

 事実、
 言動によって
 お客様は敵にもなり味方にもなります。

 真理があり、
 そこに行動がともなっていれば
 少々トレンドから外れていようが
 大勢の賛同者を得ることができます。

 しかし、
 言葉だけが先行して
 建前論に終始していれば、
 誰も拍手はしてくれません。

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 組織とはシステムでもあります。
 共通の目的を持ち、
 目的を果たす為に責任と権限が分担され、
 同じベクトルをもって働き、
 部分と全体が相互依存し、
 コミュニケーションを図りバランスを保ちながら拡張していくことでもあります。

 そのなかにはルールがあります。
 目的を果たす為に必ず守らなければならない決まり事です。
 環境や働きやすさ、権利を獲得するにもルールが必要です。
 また、
 ルールは楽しさを与えるものでもあります。
 子供の遊びにも、
 スポーツにもルールがあるから楽しいのであって、
 ルールがなければ楽しめず、
 ジャッジが曖昧であるとたちどころにやる気がなくなるものです。



 時間や約束を守る。
 挨拶を元気にする。
 積極的にねぎらいの言葉をかける。
 仕事上でのメールには、
 短いコメントを付けてきちっと返信する。


 どれも、
 ちょっとしたことです。
 
 このちょっとしたことを皆が実行すれば
 職場環境は確実によくなります。
 そしてそれが、
 お客様に波及しブランドが熟成されていくのです。




 ことばとは
 責任感を養い、規律を生み出し、
 士気を高めていく基になる大切なものです。
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  by carlo-k | 2011-11-24 14:03 | 仕事

気付き


 早いもので
 今年もあと1ヶ月とちょっと。

 業界では年間で一番忙しい時期がやってくる。

 毎年、
 この時期になると
 自分の中の引き出しが総開放されて、
 いろんなことや
 新しいことに積極的にチャレンジしたくなる。


 しかし・・・


 最近は、
 それではダメだなって思う。

 前もって決めた計画に沿って
 確実に誠実に事を運ぶことが大事だなって思う。
 そして、
 成果や結果をだすこと。




「決めたことをちゃんと実行する会社」


 なりたい姿の一番目に挙げているテーマ。



 世の中が色めきだし
 気持ちもなんだか気忙しくなるときだからこそ
 足元を見定めて
 信念をベースに前に進んで行きたい!


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  by carlo-k | 2011-11-23 13:23 | 仕事

2011 Trattoria natale

 

 毎年恒例のクリスマスメニュー。
 今年は8種類の前菜盛合わせからスタート!
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 五郎島金時のクリームスープと
 自家製全粒粉パンとガーリックグリッシーニ
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 手打ちフェットチーネ
 パルミジャーノクリームソース
 赤海老を添えて
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 真鯛と蛤、冬野菜の蒸し焼き
 赤ワインとサフランソース
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 和牛イチボ肉の炭火焼 黒トリュフの香り
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 最後の〆は
 スペシャルdolce3種盛
 オペラ&パンナコッタ&カシスのジェラート
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 肉料理は
 イタリア産ホエー豚のローストもチョイス出来ます♪


 聖夜の夜を、
 大切な人と是非、Trattoriaで!!!
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  by carlo-k | 2011-11-22 13:19 | 仕事

洋菓子工房 ドルチェ・カンパーニュ8周年!




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  by carlo-k | 2011-11-11 11:14 | 仕事

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE