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プラスのオーラ

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  「オーラのある店」


  繁盛している店やお客様の気持ちを掴んでいる店には
  共通してプラスの『雰囲気』がある。
  これは、逆さまに言うと自店の強みを解っていて
  それを常に磨いてる店だ。


  そのベースになっているのが、コンセプト。


  「何を」、「誰に」、「どのように」を
  スタッフ全員で共有し伝え続けることが大事。


  また、
  掃除やテーブルセットなど物理的なスタンバイと同じくらい大事なのが
  メンタルのスタンバイ。


  今日の来店客の予測やご予約いただいているゲストを想像しながら
  オペレーションの抑えどころを確認して
  ”気持ちのスタンバイ”を全員で共有すること。


  店の営業はほぼ毎日なので、
  ついつい店側の視点になって
  こっちの都合で動いてしまって
  顧客視点が見えなくなってしまう。



 「視点を変える」「顧客視点に立って、店をみる」ことが大切だ。





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  by carlo-k | 2016-01-10 15:18

お見送り

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  お客様がおかえりの際に
  お見送りをしていますか?


  お会計が済んだあと、
  店の外まで出て挨拶することです。
  する店とそうじゃない店があるけど、
  このお見送りこそ
  店長やシェフが率先してやるべきです。

  特に、混雑時や忙しい時ほど、
  スタッフがお見送りするより
  わざわざ駆けつけて挨拶してくれたほうが印象に残ります。



  先日、
  ある人気の和食レストランで食事した際、
  お店を出て7~8メートル程歩いた時、
  後ろから大きな声で「ありがとうございました!!」と
  聞こえてきました。
  振り返ってみたら、
  さっきまで忙しそうに調理していたご主人が
  こっちを向いて笑顔で頭を下げてます。



  『ああ、忙しいのにわざわざ外まででてきてくれたんだなあ。
   食事中はほとんど話はできなかったけど、
   自分たちの事を気にかけてくれてたんだなあ。』

   と感じました。



  お客様が
  スタッフのお見送りより、
  店長やシェフのお見送りのほうが
  ありがたく感じ、
  印象に残るのは当然のことです。

  そして、
  店長はお客様の帰りの表情や反応を鋭く観察することが大切です。



  店長やシェフとは、
  その他のスタッフにはない
  自分にしかない価値と役割があるのです。






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  by carlo-k | 2016-01-07 14:22

ナチュラルチーズ

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  プロセスチーズは品質が安定していて使いやすいけど、
  いつ食べてもどこで食べても同じ味です。

  時間がたってもかわらないし、
  それに安心感を抱くひとも沢山います。


  一方、
  ナチュラルチーズは時間がたてばたつほど熟成されて
  味がどんどん変わっていく。

  生きているから変わり続けていくわけです。

  食べる時期によって味がまったく違うんです。

  旨みと共にエグミがでたり、
  原型が崩れてトロってしてしまうこともあるけど
  それそのものが個性になってひとを引き付ける魅力になっているんですね。



  ぼくはグループの各店舗の個性を、
  どれだけ活かせるかということに重点をおいて見ています。

  なぜなら
  個店主義に軸足を置いているからです。


  レストランやカフェ、
  パテスリーと、
  内容に関わらず
  ひとくくりには出来ない店の魅力があるから。


  もし個性を消して画一化してしまったら
  お客様がその店を目指す意味がなくなってしまうし
  そういうタイプの店は僕達の役割ではありません。


  僕達も、僕達の店も、
  プロセスチーズではなく
  ナチュラルチーズでありたい。

  常に生きた空気の中で働きたい。

  人間も店も、
  これでよいというゴールはない。



  ナチュラルチーズのように変化し続けていきたいんです。



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  by carlo-k | 2016-01-04 13:31

新年明けましておめでとうございます。

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     昨年も大変お世話になり
     ありがとうございました。



     昨年の3月に北陸新幹線が開業して
     北陸が全国的に注目された1年間でした。


     インバウンド(外国人)のお客様も巷にあふれ、
     本当の意味でのおもてなし力やサービスが
     試された一年でもあります。


     また、
     世界では忌まわしいテロ事件や戦争が勃発したり
     温暖化を中心に気候変動が気になる一年でもありました。


     そんな中、
     「お客さまに楽しんで頂くことが私たちの喜びです。」を
     スローガン(行動指針)に、
     「おもてなし力 地域一番店を目指そう!」
     「選ばれるプロになろう!」
     のふたつを経営方針に据えて取り組んでまいりました。


     日本政府は一億総活躍社会の実現を目標に掲げましたが、
     企業の人事労務の仕組み再構築などハード面は
     もちろん大切ですが、
     ひとの多様性を尊重して、
     同じ目標・目的を共有できる社員教育や組織開発など、
     ソフト面がとても大事になる年だと考えています。



     インプットとアウトプット。

     スピード感と慎重さを持って
     チャレンジする一年にしたいと考えております。


     本年もどうぞよろしくお願いいたします。




                         株式会社カンパーニュレストラングループ
                         代表取締役  堀 勝彦






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  by carlo-k | 2016-01-03 12:26

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