感受性

レストランを運営するうえで、商品力を磨くことは
もちろん大切ですが、それにあぐらをかいてしまうと
失うものも大きい。

それは、とくにサービス力に出る。

一生懸命おいしい料理を揃えても、最終的に
それらをお客様に提供するのは店の最前線にいる
アルバイトの人たちだったりする。

だから、彼らがその料理の良さをお客様に伝える説明力が欠かせない。

でも、実は説明力だけでは不十分で、本当に大切なのは
「自分の意見」だと思う。

先日、ある豚肉専門店にいったとき
迷っていたら、接客担当の女の子がすばらしかった。

「こちらのメニュー、自分も試食しましたが豚肉のイメージが変わりました。
とってもジューシーで栗のような香りがするんですよ。ぜひお試しください!」

栗のような香りの豚肉ってきいたら、食べたくなりますよね。


サービスマンが、自分の意見を、自分の感じたことを、
自分の言葉でつたえることが、お客様の心を打つんだと思う。

では、どうしたらこんな風にお客様に一歩近づけるか・・・

それは、『感受性』を磨くことだと思う。

じぶんの意見を持つためには、感受性が不可欠だ。
感受性を磨くには、人間に対してもっともっと興味をもつこと。

サービスって人が、人に対してするものだから。
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-20 18:29 | 仕事

シャンパーニュ

ぼくは、発砲性ワインが大好きです。

フランスのシャンパーニュ、イタリアのスプマンテ、スペインのカヴァ
など、機会があるごとにゴクゴク飲る。

あのエレガントでリッチな感じが、とても好きだ。

以前、イタリアの友人が
「シャンペンのフリュートは、リラックスした日曜日の始まりに最高!」
って言っていた。

上海の5つ星ホテル「ポートマン・リッツカールトン」に行った時
すばらしいブランチを経験したことがある。

贅沢な料理に、モエ・エ・シャンドンを好きなだけ楽しめる
ご馳走が、なんと!35ドルで利用できてビックリした。
しかも、このホテルではブランチだけではなく 1日をとおして
シャンペンを飲める用意がされているのだ。

ティールームや、ロビーで、レストランはもちろんのこと
ルームサービスで苺の小さなボールと一緒に飲めたりする。

プレステージ・ディナーでは「7つのC」があって
『シャンペン・キャビア・チーズ・コニャック・葉巻・チョコレート・客員シェフ』
に特に誇りを持っている   と、料飲責任者のなんとかマークさん
が叫んでいたのが、印象的だった。

昼下がりに、冷えたシャンペンのフリュート・・・・
最高やなあ~。
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-17 15:23 | プライベート

店名

d0101515_17184445.jpg

改装工事中の本店の新しい名前がきまりました。

『オステリア デル カンパーニュ』

オステリアとは、イタリア語で居酒屋を意味しますが
2番目の意味に「旅籠」があります。

海外のリゾートに行くと、コンドミニアムとかヴィラ
とか滞在型のホテルがありますが、
日本でも広い敷地内に最小限の
へやが点在していて、滞在したゲストが他の人を
気にせずに、ゆったりと寛げる そんな温泉旅館
ありますよね?

居心地が良くて、おいしい料理と酒があって
自分自身を取り戻せるような・・・・
そんな大人のレストランをイメージして
この名前をつけました。

2007年 3月1日 デビューです!
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-16 17:18 | 仕事

ブランド

レストランが「良い店だ」と評価されるとき、
なにが基準になるだろうか?

まず、基本の3原則として飲食店に関わる人間なら
誰しも忘れてはいけない
   「QSC」がある。

Qは品質、Sはサービス、Cは清潔さ。

この3原則に加えるものとして、お客さん側の
価値基準「V」バリューがある。

対価格価値、コストパフォーマンス、値ごろ感のことです。

これらが揃っている店、
あるいは揃っている時期を総合的に
判断して「良い店だ」となるわけだ。

つまり、信頼が置ける店、ブランドになれるとゆうことです。

ブランドとは、「信頼」のことだと思う。

銘柄や業態のことではない。

上にかいた小難しいことを知らなくても、
お客様は、体験的に そして直感的に
「この店は好き」と思う。

そのジャッジは、80~90%正しいと思う。

噂や情報に流されることはあっても、正しいとおもったほうが良い。



ブランドとは、出店することではなくて
店とお客様との間で
「継続して」「つくりあげる」ものなのだと思う。

大衆ブランド、高級ブランド、海外ブランド、シェフブランド・・・

種類はさまざまありますが
「信頼と憧れ」をあらわすブランドづくりに誠実に取り組んでいこうと思います。
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-15 19:00 | 仕事

カニ!!


            『三度のメシよりカニ好き』
        の娘と息子をつれて、橋立にいってきた。

                 「山本屋」さん。

加賀でレストランを経営している友人から紹介してもらって
はじめて行ってきた。北陸自動車道の片山津インターをおりて
橋立港にむかって、約10分。

  魅惑の世界に到着だ。
d0101515_16415350.jpg


お店は純和風で、とおされた部屋は まるで温泉旅館のように
落ち着いた風情。
窓からは橋立港が見えるんです。
d0101515_16415397.jpg


予約の段で、「とにかく、嫌になるくらいカニづくしで♪」とお願いしてあった。
ワクワクしながら、まっていたらまずは甲箱かにの登場です。

身はしっとりしていて、つまってて
内子がこぽこぽしてて、旨い!
あわせ酢なんか必要ないほど味があります。

つづいて、刺身の盛り合わせです。
ズワイかにの足・ひらめ・やりいか・おにがら海老(がす海老)の盛り合わせで
どれを食べても新鮮そのものです。
d0101515_164153100.jpg


グルメ番組でよくあるでしょ、こんな感じのショット。
「カニ足の刺身が、こんなに甘いなんて!うんめぇ~。」  とは、ユーマの弁。
d0101515_16415342.jpg


ド~ンと出てきたのが、ズワイガニの蒸し焼き。

耐熱の陶器のふたを取ったら、中からクラクラするようなイイ香りが立ち上がって
味噌がまた、格別です。まずは、別々に味わって 次に甲羅の中に身を投入!
d0101515_16415370.jpg



真打登場!!

ブルーのタグが眩しーい。
泡をぶくぶく出しながら、「おめーら、心して食えよ。」
d0101515_16415381.jpg


いい塩梅に茹で上がって、赤く化粧した橋立かに。

北陸のカニ漁場に、直線距離で一番近いとゆうことで 一番鮮度が高いとされています。

このあと、全員無言でむしゃぶりついたのは、言うまでもありません(汗
d0101515_16415399.jpg


最後の〆は、カニ身や外子・卵がはいった「おじや」だあ~。
上品な薄味で、これもトーゼン完食。
d0101515_16415379.jpg



このほか、ぶりの塩焼きとガス海老の煮物がついて
も~、ゆうこと無し。
この内容で、な、なんと @10000円なり

もう、行くしかないでしょ。
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-14 16:41

晴天!

d0101515_13532589.jpg

朝から、い~天気!

そわっそわになりながら、河川敷にダッシュ!

今日は膝の調子がなかなか良くて
走りはじめから、イイ感じ。

写真は、犀川雪見橋からのアングルです。

祭日とゆうこともあって、ジョグやウォーキング
サイクリングや、犬の散歩の人など
かなり賑わっていました。

犀川大橋から上流の雪見橋まで、一気に走って
ターンして下流に8号まで。


久々に、ダラダラの汗かいて
気持ちいーーーっ!!!
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-12 13:53 | プライベート

こいつに、はまってます。

d0101515_13542096.jpg

仕事が終わって、家に帰るとほぼ毎日
晩酌をします。

その時々で、飲む酒は違うんですけど
最近はワイン。

800~1300円くらいのを、赤・白
いろいろ試して飲んでますが、
嫁さんが用意してくれる料理を
食べ終わってから、登場するのが これ。

「ピエダングロア」

フランスのウオッシュタイプチーズです。


チーズは、結構好きなほうで色んなタイプの
ものをたべます。

北イタリアに住んでいたときも、近くのスーパーに行っては
見たこともない地元のチーズを、とっかえひっかえ買ってきては
野菜を焼きっぱなしにしたものや、卵・仔牛肉なんかと一緒に
食べてたなあ。

どちらかとゆうと、青カビタイプやセミハードが好きですが
こいつは、かなりヤバイ!

芳醇な香りと、こってりしてトロッとしたコクが素晴らしい~。

ウオッシュタイプは、『においが、どうもなあ・・・。』って方が
多いと思いますが、グロアはそのへんもやさしくて皮もなんなく
たべれますよー。

やっぱり、ちょっと重めのvino rossoとパン・ド・カンパーニュ
や全粒分のパンと合わせるとパーフェクトですが、野菜の浅ズケ
や焼き海苔なんかもGOODです。


そういえば、最近飲みすぎやなあ・・・。
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-10 13:54 | グルメ

NYのファーストフード

多忙なニューヨーカーは、ランチをテイクアウトで済ませることが多いらしいが、
最近はヘルシーブームを背景に、健康を意識したランチが出現しているとゆう。

まずは、4~5年前に登場し東京でも見受けられる「トスサラダ」。

レタス、トッピング、ドレッシングを選ぶと、スタッフがその場でボールでまぜて
くれて、最後にプラスチックの容器にいれて出来上がり。
値段は、サイズとトッピングによって変わるが700~1300円程度。

肉や卵、エビなどの魚介類や豆など、栄養もボリュームもあって、かつヘルシー感
が魅力である。あと、スープ専門店も多いみたい。


一方、ヘルシー嗜好とは一線を画すのが「スナック自動販売機」。

一口サイズのハンバーガーや、コロッケなどが一つづつ入ってて
中は保温されている。

しかも、すごいのは一定の時間が過ぎると売れ残っている商品は破棄されて
新しいものが補充されるため、お客は常に調理したてを食べられるらしい。
商品はすべて2ドル。
深夜2時、週末は早朝4時まで営業してて人気爆発らしい。


しかし、儲かんのかなあ・・・・
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-09 15:00 | グルメ

病院

d0101515_12593585.jpg

入院したスタッフのお見舞いに県立中央病院
にいってきた。

基本的に病院とはあんまり縁がないほうなので
たまに行ったりすると、患者さんの多さにビックリしたりする。

エレベーターホールの前に、
こんな掲示板をみつけた。

いわゆる「ユーザーの声」とゆうヤツで、
患者さんのいろいろな
声に、病院側が答えているものです。


さまざまなクレームや要望に、
非常に丁寧に答えてあり感心した。


「病棟に電子レンジをおいて。」とか、「屋上での喫煙者をなんとかしろ。」とか
「トイレがくさい。」とか「テレビ用のプリペイドカードの料金を安くして。」とか
いろいろあったけど、やっぱ一番多かったのが

       『笑顔』と『態度』

          です。

巨大な総合病院や役所などで、担当者のあまりの愛想のなさに思わず
閉口してしまった経験はだれでもあるのではないだろうか。

やっぱり人間同士、やさしい笑顔と誠実な態度はどんな時でも忘れないでいたいものだ。
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-08 12:59 | プライベート

銘菓

d0101515_1632839.jpg

友人に、京都のみやげにと いただいた。

河道屋の「蕎麦ほうる」です。

ぼくは、以前京都に居たことがあって
このお菓子は、よくお茶受けなどに出てきて
よく食べたものです。

ほんわかした甘さと、ほどよい歯ごたえ
口解けのあとに残る余韻が、懐かしいです。



ああ、仕事忘れて京都でも
ぶらぶら散策したいなあ・・・・
[PR]

  # by carlo-k | 2007-02-07 16:03 | グルメ

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE