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   アパレル業界の経営者と会食。


   彼が展開しているビジネスのメインコンテンツはファッション。
   そのファッション業界をめぐる状況は、
   残念ながら決して楽観視できるものではないとのこと。

   その要因として挙げられることのひとつに「ボーダーレス」があるという。

   一人のお客様がファッションに関して対象とするものや
   ブランドの幅が非常に大きく広がり、
   境界線がなくなってきているとも。

   例えば
   ラグジュアリーとストリートをミックスすることやジェンダーレスなどなど。
   スーパーブランドのアウターを羽織って、
   ボトムスはUNIQLOとか。


   テイスト自体もボーダーレスだけど、
   洋服を購入する店や場所、地域も、前に比べてどんどん選択肢が広がり、
   境界線が曖昧になっているということなのかも。

   「オーバーストア」現象で
   供給する側の数が圧倒的に多くなっていることも
   競争激化に拍車をかけていることは想像できますね。


   興味深かったのは、
   現在の20代や30代のひとがお金を使う対象は、
   非常に細分化されてきているということ。

   僕らの世代のように、
   ファッションや車だけに特化してこだわるということが少ないし、
   ファッションも食べ物もデジタルツールも必要という豊かな生活の中で、
   ファッション単体に対してかけるお金が少なくなってくるのは当然だと。。。


   これはもう、
   飲食業界と完全にオーバーラップしてますね。


   では、
   そんな中で選ばれる店の条件とは?


   決め手は、サービス力。


   サービスの定義は様々だけど、

   ①高い品質
   ②値頃感
   ③おもてなし力



   リアルでシュールな熱い時間でした。


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  by carlo-k | 2018-04-24 14:08

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