夢
エクセル東急ホテルで、ワインの試飲会があった。
人は、あんまり来てなかった。
シャンパーニュのコーナーで、「シャトー・キンキン」ってゆう
ヘンな名前のシャンパンを飲んだ。
シャープな中にも、エレガントな味わいがあったが
味切れが早くて、上代50,000円にも『ウワッ、高!』って感じた。
その後、店にもどったらお客さんがタンタン踏んで待っていた。
「すいませーん」
だだっと着替えてキッチンに入ったら、店の中も満席。
「なにやってんのよ、注文した料理はよ作ってや」
「はい、ただいま(汗)」
作っては頭をさげ、また作っては謝っての繰り返しで、アセッタアセッタ。
しかも、社員もアルバイトもいなくて一段落したのが夜中の3時だった・・・・
・・・っとゆう夢をみた。
あまりにリアルで鮮明だったので、目が覚めた瞬間はパニクってしまった。
そうです。目が覚めたのが夜中の3時でした。
店とゆうのは、ぼくが最初に独立開業した11坪の小さな店で
行列をついてるお客さんの中には、顔と名前が一致するひとが
大勢いた。
いやあ、ホント焦りました。
でも、終わったあとの達成感がちょっと気持ちよかったりもしました。
しかし、こんなリアルな夢をみたのは何年ぶりだろう。
この夢は、なんの思し召しなのだろうか・・・・
人は、あんまり来てなかった。
シャンパーニュのコーナーで、「シャトー・キンキン」ってゆう
ヘンな名前のシャンパンを飲んだ。
シャープな中にも、エレガントな味わいがあったが
味切れが早くて、上代50,000円にも『ウワッ、高!』って感じた。
その後、店にもどったらお客さんがタンタン踏んで待っていた。
「すいませーん」
だだっと着替えてキッチンに入ったら、店の中も満席。
「なにやってんのよ、注文した料理はよ作ってや」
「はい、ただいま(汗)」
作っては頭をさげ、また作っては謝っての繰り返しで、アセッタアセッタ。
しかも、社員もアルバイトもいなくて一段落したのが夜中の3時だった・・・・
・・・っとゆう夢をみた。
あまりにリアルで鮮明だったので、目が覚めた瞬間はパニクってしまった。
そうです。目が覚めたのが夜中の3時でした。
店とゆうのは、ぼくが最初に独立開業した11坪の小さな店で
行列をついてるお客さんの中には、顔と名前が一致するひとが
大勢いた。
いやあ、ホント焦りました。
でも、終わったあとの達成感がちょっと気持ちよかったりもしました。
しかし、こんなリアルな夢をみたのは何年ぶりだろう。
この夢は、なんの思し召しなのだろうか・・・・
by carlo-k | 2007-01-03 11:05 | 仕事