試合
だいぶ道着がさまになってきた。
構えや突きを繰り出したとき、結構いい感じ。
今回は、ちょっと体重をしぼって
70キロ未満のクラスにエントリーした。
初戦は、いつもの硬さがでてしまって
判定負け。
突きの連打や、下段回し蹴りはよかったけど
1分こえたあたりからスタミナが切れてくるのが
解りやすすぎ(爆。
極真空手は、よほど技がきれいに決まらない限りは
だいたい判定の勝負になる。
だから、ラスト30秒でどれだけ手数が多くて
構えがしっかりしてるかが審判の旗につながる。
3位決定戦で、上級帯相手に内股蹴りと突きを
バランスよく構成して、みごと4本の旗があがった。
なによりも、相手から何度も反則をしかけながらも
冷静に自分の試合が出来たところがよかった。
成長したな、友磨。
by carlo-k | 2008-09-14 10:16 | プライベート