八百万の神々

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「ヤオヨロズの神様」と読みます。

森にも林の木にも、太陽にも月にも土にも
川にも水にも、酒にも野菜にも、何かが宿る
とゆう考え方が、最近すごく素敵なことだと思う。

『ありがとうございます。』って手を合わせるような
感覚で、そんな思いを素直にいいんじゃないかと
思えるんです。

四季のある、湿度のある日本の暮らしの中で
かまどには火の神様、水汲み場には水の神様、
そして台所の隅の暗がりには得体の知れぬ
「となりのトトロ」に出てきた、まっくろくろすけ
みたいな埃が積もって。

ほの暗いものや、目に見えないものや、何かの気配
とか、そんなものに何かが宿って、そのなかで
人間は生かされているような気がする。


今朝、トラットリアの中村シェフが畑から
抜いてきたばっかりの土のついたルッコラをみて
益々そう思いました。
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  by carlo-k | 2008-10-19 13:13 | プライベート

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