伝えるということ

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  「美味しいものをだしているからお客さまが集まる」


  ということだけでは、
  美味しいものが世の中に溢れている時代に
  お店を存続していくことはできません。

  美味しいものを提供することは当たり前で、
  それをどう伝えていくのかで差がつきます。


  伝え方は人それぞれでよいのです。


  写真やその写真に添えるコメント、
  それをブログやSNSで書くのもいいし、
  定期的なイベントを開催して発信したっていい。


  要は、
  「よそとどう違うのか?」
  「だれが作っているのか?」
  に 興味を持ってもらうことです。


  そして、
  料理やサービスをお客様が味わって
  すごく良かったら 勝ちです。


  そのためには
  コミュニケーションをしっかりプランニングできることが
  大事だと思います。


  その最たるものが ”エンターテイメント”。
  海外では
  料理人やサービスマンのことを
  「職人」ではなく「クリエーター」と呼ぶそうです。


  自分の仕事にテーマを設けて、
  それを元にコミュニケーションを図る。


  素材はもちろんのこと、
  盛りつけや器、
  カトラリーやユニフォームまで意識をして
  違いを外に伝えることが重要です。




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  # by carlo-k | 2018-09-09 16:44

予算

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   毎年のことだけども
   この時期になると
   来期の予算ぐみが佳境に入ってきます。


   各店舗のリーダーが、
   様々なデーターをもとに
   来期の成長率を算出し数字に落とします。


   1年間の損益計算書と販売促進計画書。
   この二つをメインに、
   リーダーとの個別面談を経て承認します。


   また、
   予算組みに取り組む上で
   もうひとつ大事なポイントは
   「チャレンジ」です。


   どこに力点を置いて挑戦するのかが大切。


   それぞれが
   予算書に想いを込めてくれました。




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  # by carlo-k | 2018-08-25 13:39

ファンをつくる

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  飲食サービス業において仕事をするということは、
  サービスや料理をお客様に提供することを意味します。
  そのなかで大切なのは自分の回りに
  「ファン」を増やしていくこと、
  「ファンづくり」を意識することが大事です。


  「ファン」をつくる為には
  顧客視点に立ち
  お客様にとって得になる商品を作り続けて
  地域活動も大切にしなければなりません。


  また、
  一緒に働く仲間や関係業者さんに対してもも同じことがいえますね。


  真のファンは、
  私たちがそれぞれの現場で、
  ひとり一人のお客様や関係者を
  積極的に大切にすることによって
  生まれるのです。






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  # by carlo-k | 2018-08-20 13:23

おもてなしのスタンバイ

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   先日から何件かの新規開業店舗や
   レセプションパーティに参加しました。
   

   大型店舗や個人店舗にかかわらず
   あたらしい店のオープニングは、
   その店の目指しているところや
   基礎的なチカラが感じられるから、
   とても勉強になりますね。


   飲食店の一番のインセンティブのひとつは
   ”新規開業”です。
   その日に標準を合わせて、
   さまざまな準備を重ねるわけだけど
   意識したいのは
   お客様に ”得をした” と思っていただくことです。


   業態や立地条件、
   大体の予算等でお客様は
   来店前にそのお店をイメージします(期待感もふくめて)。


   そのイメージ(想像)よりも
   店の内容が上回っていたら
   それは感動につながり
   支払った対価に対して ”得をした” と感じ、
   再来店につながるわけです。


   では、
   どこが ”肝” なのか。



   『おもてなしのスタンバイに手を抜かないこと。』


   これ、
   お客様との最低限の約束とも言えます。


   当たり前のことだけども
   意外とそこがゆるかったりする。


   美味しさやその他の要素全体で
   「たのしかった!」「居心地が良かった!」
   と ”得” してもらうには、
   あるべき姿に対して妥協してはいけないということです。


   また、
   そういうアナログ的な情熱こそが
   お客様に伝わるのです。



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  # by carlo-k | 2018-08-16 13:11

極めるということ

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「単純なことをキチンとやる意味を教えることが大事ですね。」



    先日、
    県内に多店舗展開している某スーパーの
    バックヤードを見学させてもらった時、


    ”何に注意してトレーニングされていますか?”


    と聞いたことに対して
    スタッフの担当トレーナーさんが
    優しく、そして明確に答えてくれた言葉。


   「例えば
    ウォークイン冷蔵庫に段ボールの食材を搬入するときは、
    角を揃えて整理整頓して並べること。
    そうすることで、
    食材の種類や検品も効率的に出来るようになり
    他のスタッフもスムーズに作業ができるんです。
    ただ、その意味や意義を教えずに作業だけを教えると
    どうせ見てないだろうと手抜きをして
    適当に積んでしまうことになるんです。」



    その通りだなあ。
    当たり前のことだけど、
    意外と出来ていなかったりします。



    「良い仕事」をするには、
    一つのコツがあります。


    それは、
    簡単な単純作業ほど
    誰が見ても完璧にできるようになることです。


    簡単なことほど見よう見まねでやらせようとして、
    中途半端に進めることが多いかもしれませんが
    それでは身につきませんね。
    たとえばワインのステムグラスを綺麗に効率的に磨き上げる方法など、
    最高のクオリティで一番早くできる手順をキチンと教えて
    そうなるまで、
    出来るまで、
    正しいやり方を繰り返してやっていると、
    反復効果で間違いなく完璧に出来るようになります。


    スピードがアップして作業力があがれば、
    店の生産性もあがります。


    この作業力を高める意味はとても大きいですね。
    なぜかというと、
    凡事・細事をより丁寧にしたり
    より良い仕事の仕組みを考えるための
    余裕を作り出してくれるものだからです。


    1時間という時間の長さは、
    誰にとっても同じだけど
    こういう『余裕』を作り出せるかどうかが
    重要なんですね。




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  # by carlo-k | 2018-07-25 11:42

コミュニケーション

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  コミュニケーションは
  人間関係の根幹です。


  だからこそ、
  世の中で重要視されるのです。


  その
  コミュニケーションには
  基本的なルールがありますよね。


  トップダウンや言いっぱなし
  丸投げでは
  決して良い結果は生まれないと思います。



  とくに
  会社組織の中で
  様々な情報共有をするときに
  その情報を発信するひとと
  受ける人との関係性にもルールがありますね。


  たとえばLINE。


  社内にはいろいろなグループラインが存在し、
  それぞれのグループで情報共有に使っているけど、
  発信者のコメントに対して
  既読スルーするひと。


  これ、ルール違反です。


  これは
  目の前のひとが笑顔で挨拶しているのに
  無表情で目をそらすようなものだと思います。



  仕事上のグループラインに登録していて
  仕事上のコメントに対して
  自分に直接関係のない事柄であっても
  自分なりのコメントを返すのは
  コミュニケーションの基本です。


  逆にいえば、
  自分が入っているグループラインにUPされる事柄は
  あなたに関係のないことなど一つもないのです。






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  # by carlo-k | 2018-07-06 11:59

大事なこと

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  来年
  飲食に就職を考えているひとに

  「どうアプローチすることが一番早道か教えてください!」

  と 元気よく聞かれた。


  アプローチとか早道とか 
  よーわからんけど、
  自分の大事だと感じている考え方を話しました。



  飲食サービス業で働き、
  その道のプロフェッショナルを目指す人に
  必要不可欠なものの一つが
  「感受性」です。


  これ、とても大事です。


  そして、
  それを高めていく
  育んでいくための素養があります。


  それが以下の3つです。


  1.素直
  2.勉強好き
  3.プラス思考


  1. 素直であれば、色々なことを吸収でき
    向上心につながります。
    そして、「感動力」が身に付くようになります。

  2. いわゆる学校で習う教科がどうこうではなく、
    自分が関わることに好奇心を持ち、
    いろんなことにアンテナを張ろうということです。
    また、
    興味を持った事柄に対して深く掘り下げて調べることで
    自分の引き出しが増えて自信に繋がって行きます。

  3. プラス思考は生きていく上でとても大切な要素です。
    物事をポジティブに考えることで、
    チャレンジしたり楽しんだりでき、
    それが行動力に繋がります。


       
  この3つ
  実は、順番が大切です。

       
  素直であるからこそ、
  勉強したいという気持ちが生まれて、

  勉強を重ねるからこそ夢や希望・自信が膨らみ、

  自信や誇りを持ち胸を張れるから、
  何事にもプラス思考で行動できるのです。




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  # by carlo-k | 2018-07-02 11:37

名物料理

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  かれこれ25~6年前に
  社員旅行でオーストラリアのゴールドコーストに行きました。


  ダウンタウンにあるイタリア街のレストランをハシゴして、
  その時に出会ったのが「ガーリックトースト」。


  薄めにスライスして、
  にんにくを擦りつけて焼き上げたものが
  そのときの主流だったけど、
  その店で出てきた ”それ” は、
  レギュラーサイズのバケットをハーフカットしたものに
  ガーリックバターをたっふり染み込ませて
  アツアツに焼き上げた豪快なもので、
  ふーふー言いながらかぶりつくと、
  バターの脂が滴り落ちるほどジューシーで、
  とてもインパクトがあって感動しました。


  それから
  次の日も 
  そのレストランに行って作り方を教えてもらい、
  帰国してから
  試行錯誤して出来上がったのが
  現在の「名物 ガーリックトースト!」。


  いまではカットして食べやすいサイズにしてお出ししていますが、
  お客様が美味しそうにほおばっている姿をみると、
  あの時のことを思い出します(*´∀`*)




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  # by carlo-k | 2018-06-25 13:10

現場力

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      やっぱり現場力が大事。




    開発にどれだけ携わったかよりも
    現場スタッフが
    その商品に対して
    どれだけ自信 (誇り)を持ててるかが大事。



    正社員のスタッフも
    高校生のスタッフも
    大学生のスタッフも
    主婦のスタッフも
    シルバーのスタッフも。



    その料理のこだわりと美味しさを
    どれだけ自分のものとして咀嚼(そしゃく)できているか。
    その商品の素晴らしさをどれだけ深く共有できているか。



    その想いこそが
    ひと皿に宿って
    もっと美味しくなるのです。



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  # by carlo-k | 2018-06-19 13:48

価値を磨く

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  飲食店は
     来店したお客様が
     料理やケーキを食べて、
     サービスを体感して、
     「わあ、いいな!」という感動を発信し続けること、
     磨き続ける事が使命です。


     店にそういう雰囲気が充満していればお客様が来てくれます。


     お客様が感動すれば、その感動は人に伝わります。


     そうやってはやっていくのが一番なんです。


     ただ、
     物事にはどのあたりを目指すのかっていう基準があって、
     この基準であり レベルが、
     志しのある店は
     自ずと高いわけです。



     当然、お客様は比べます。
     立地とか、付帯設備とか、商品とか、プライスとか…。
     同じ条件だったらA店よりB店の方がいいなあ…と。


     そして、
     その時どきの来店動機によって他店と比べられた時に
     最後の決め手になるのが
     「おもてなし力」です。


     「売上を上げるためにはどうしたらよいか?」
      を考える前に、

     「店の価値を上げるにはどうすればよいか?」

     「お客様に、うちの料理やサービスは価値が高い!
      と感じてもらうためには今なにをすべきか?」


     それを、
     とことん追求していくことが大切。


     手間をかけることを いかに楽しむか。
     お客様の喜ぶ顔を想像しながら。



     お客様にとっての価値を上げるとは、
     そういうことです。





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  # by carlo-k | 2018-06-17 13:18

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